【6月20日(金)開催！】宿泊・小売現場の省人化＆インバウンド対策術セミナー

コロナ禍以降、インバウンド需要の回復や深刻な人手不足により、ホテル・小売業界では「多言語対応」や「業務効率化」が急務となっています。
2024年の訪日外国人旅行者数は約3,686万人と、コロナ禍前の2019年を約500万人上回り過去最高を記録。JTBの予測では、2025年には4,020万人に達する見込みです。*1

このような背景を受け、この度株式会社テリロジーサービスウェアでは戦略的パートナーシップを締結する高千穂交易株式会社の主催の下、共催セミナーを開催することとなりました。

本ウェビナーでは、限られた人員でもお客様に寄り添った接客を実現する最新テクノロジーをご紹介しますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。

・みえる通訳（⇒サービス詳細）
タブレット1台で13言語＋手話対応が可能な映像通訳サービスで、訪日観光客との円滑なコミュニケーションを支援します。

・PickShop（⇒サービス詳細）
軽食、飲料、アメニティなど販売したい商品を冷凍から常温まで形状・状態を問わず販売できる無人販売機です。
海外のキャッシュレス決済にも対応しており、スタッフの業務負担軽減と訪日観光客の顧客満足度向上の両立が可能です。
多様化する顧客ニーズに対応し、省人化とサービス品質の両立を目指す企業のご担当者さま必見の内容です。